犯罪に対する不安感等に関する世論調査でトップの「空き巣」は急速な増加傾向にあり、警視庁統計資料では1997年は12万件が、2002年には18万件と1.5倍にもなっています。主な侵入口は、居室・台所・浴室・トイレの窓からが67%を占めており、侵入方法はガラスを破りクレセント錠などを解錠する手口が60%にもなります。32%と以外と多いのが「無戸締り」でうっかり締め忘れにも要注意です。犯罪手口の凶悪化や発生件数の急増といった、治安悪化の中で具体的な防衛策までは手がまわっていない現状に、効果的なセキュリティシステムの導入が望まれます。 |